倒立フロントフォークのインナーパイプとボトムの分離方法について。フロントフォークのメンテナンスに関連する質問です。出来れば、この部分の分解経験者または詳しい方にお尋ねします。SHOWAの倒立フォーク(スズキ用51103or51104-33E20-98年99年モデル)のインナーパイプボトム部分(アルミダイキャスト)とインナーパイプ(メッキスチールパイプ)(ボトム部分にパイプを止めるため?の小ネジが一つあります。)を分離して、ボトム部分のアルマイト処理をしようと思っています。この部分は、ネジが切ってあるのでしょうか?それとも圧入でしょうか?、接着剤?取り外した経験のある方、詳しい方その方法をお教え願います。セットでお任せ整備業者は知っていますので、実際の分離方法をなるべく詳しく教授願います。
ベストアンサー
微妙ですね・・・・恐らく圧入では無いかと思います。レース専用の倒立フォークであれば、ねじ込み式なので全て分解できるのですが・・・メーカーに倒立フォークのインナーを発注するとパイプのみでは入って来ません。ボトムブラケットと一緒になった状態で入って来ます。量産品に関しては圧入した物が大半だと思います。
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