東急グループのだまし売りや不誠実さが良く分かる
いつの時代も日本人にとって持ち家は一生の買い物
パリのアパルトメントとは風土が違うと思っていました
レアな体験談を読ませてもらえました。
「人間が何のために生まれるか?人間は何のために生きるか?生きる目的とは何か?」
そういった普遍的な問いかけに答えようとする試みは、ひと昔前まで主に哲学・宗教・文学などの受け持ちだったのではないでしょうか。本書でも著者は東急不動産という社会悪と戦うことで生きる意味を見出したものと思います。
自分以外でこの本を読んだ人の感想が聞きたくなる。とても聞きたくなる。そんな本です。誰か読まれた方。コメントをください。よろしくお願いいたします。
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